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平成12年のピッキング騒動が起きてから、鍵穴(シリンダー)は飛躍的に進化をとげて、最近ではプロの鍵師でも解錠できないレベルの物ばかりになっています。
■代表的なシリンダー
・ロータリーディスクシリンダー(ミワロック社 U9,PRなど)
・ディンプルシリンダー(ゴール社 V-18、ウエスト社 リプレイス、フキ社 ティアキーなど)
・ウェーブシリンダー、etc.
いずれのタイプも非常に精密に設計されており、3〜5年位の間にカギの抜き差しが悪くなり、回らない、抜けないなどのトラブルも発生しています。
シリンダー専用の潤滑剤などで、メンテナンスを行えば長く使用していただけます。
最近ではこんな物もカギとして使えます。
1 携帯電話(おさいふケータイ対応機種)
2 ICOCA(イコカ)、ナナコカード、WAONカード、タスポなどのカード類。
3 指紋、静脈、眼球、顔といった、生態認証も良くなっています。
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オートロックとは?
一般的には、マンションなどのエントランスに設けてある自動ドアや電気錠の付いた扉を、暗証番号やカギ、または住民の方に部屋から解錠してもらい、扉が閉まれば自動的に施錠されるシステムの事。
こんな物もオートロックの仲間です。
・ホテルなどの客室のドア
カギを持たずに部屋を出てしまい、閉め出だされた経験をお持ちの方も多いのでは。
このタイプは電気などは使わずに、錠前本体に仕掛けを組み込む事で、アナログ的に扉が閉まればカギをかけなくても施錠するように設計されています。
電気配線などでつながっているわけではないので、遠隔操作は出来ません。
電気配線などではなく、電池で動く錠前もたくさん販売されています。
このタイプも扉が閉まれば、自動的にモーターが動いて施錠するものはオートロックの仲間に入ります。
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オートロックの最近の傾向
住民の方が持ち歩くカギの頭の部分に、ICチップの入ったキャップを付けて、それをエントランスのインターホンパネルに組み込んだ受信部にかざすと、電気的に解錠される(非接触キー)を導入している物件が増えています。
それにはこんな原因があります。
*暗証番号だと、退居された人や住民以外の人にも口コミで広がる可能性があり、数年経つと、かなりの部外者が番号を知っている事があります。
しかし、番号を変更する事は出来ますが、ずっと住んでいる住民の方には変更するとややこしくなってきます。
*カギを使用している物件では、エントランスの1か所の鍵穴(キースイッチ)に、住民全員がカギを抜き差しするので、使用頻度が極端に多い。
セラミック製のピンなどを使用して、耐久性は高めていますが、トラブルになっている物件もあります。
そこでこんな提案はいかがでしょう?
エントランスのインターホンパネル部分のキースイッチを受信機に交換、住民の方にはキーホルダー型のICチップを持ってもらうだけで、非接触キーの物件に早変わり。物件ごとに登録を管理できるので、後から追加が出ても注文するだけで、すぐに使用していただけます。
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一戸建て住宅へのオートロックの取付
新築の家に電気錠の玄関が使用される事が多くなってきました。
ご近所やご友人の家に付いているのを見て、便利だなぁと感じている方へ。
戸建ての電気錠はとても高くて、後から取付工事をするのは大変というイメージがあると思いますが、最近ではそうでもありませんよ。
メーカーも色々と開発を進めており、昔は大変だった工事もかなり簡略化され、その分、施工費も削減できるようになりました。
もちろん、お客様の要望や、建物の構造によっては難しいこともありますが、今までの経験と新しい技術を使えば、便利な電気錠システムをご提案できると確信しておりますので、ぜひ一度お問い合わせください。
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